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2006年12月16日

こうよう?

もう12月も終わろうかというのに
カエデの紅葉が美しい
カエデって落葉樹だよね?
やはり暖冬の影響なのか?
今年は長い期間紅葉が楽しめるようだ
こうよう?

少し調べてみました
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・楓(かえで)科
・学名 Acer palmatum(いろはもみじ)
 Acer : カエデ属
 palmatum : 掌(手のひら)状の
 Acer は「裂ける」という意味のラテン語に由来。
 切れ込んだ葉っぱの形から。
・秋の紅葉(こうよう)がすばらしい。
・300種もの園芸品種が江戸時代から作り出されている。
・楓(かえで)と紅葉(もみじ)は植物分類上は同じだが、
 楓のなかで特に紅葉の美しい種類を「モミジ」と呼ぶ説がある。
 また、盆栽の世界では、葉の切れ込みの数、
 切れ込み具合によって両者を呼び分けているらしい。
 英語ではカエデ、モミジとも「メープル」と呼び、
 カナダ産のカエデの樹液からとったものに「メープルシロップ」がある。
・楓科の代表種はイロハ紅葉(もみじ)。
・楓(かえで)の語源は「蛙手(かえるで)」から転じた。
 水かきのように切れ込みの浅い葉のものを楓という。
 紅葉(もみじ)の語源は、秋に赤や黄に変わる様子を
 昔「紅葉づ(もみづ)」といったことにもとづく。
 切れ込みの深い楓を紅葉(もみじ)という。
 なお、「イロハ紅葉」の名は、掌状に5~7裂する葉の先を
 「いろはにほへと」と数えたことから
★葉っぱが色づくわけ
 <簡単説明>
 秋になり日光が弱くなり、気温が低くなると、
 葉っぱのつけねのところに壁ができてきて、
 葉っぱから枝の方に養分が流れなくなり、
 そのため赤や黄色に変わっていく。
 <複雑な説明>
 木々は冬に近づくと、葉を落とす準備のために葉と枝との間にしきり(離層)を作り、
 そのため、葉っぱのところで光合成でできた糖分は枝に回らずに葉の中にたまっていく。
 一方、気温が低くなると葉の緑色の色素(クロロフィル)が壊れてきて、
 その下に隠れていた黄色の色素(カロチノイド)が表面に出てくる。
 公孫樹(いちょう)などがこの種類に該当する。
 また葉に取り残された糖分は赤色の色素(アントシアン)に変わっていき、
 それが目立つのがこの楓やモミジなどの種類である。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
http://www.hana300.com/kaede0.htmlより
引用させていただきましたm(_ _ )m
勉強になりますね(^O^)/

忙しかった今週もやっと週末
金曜日は5時ピタの予定でしたが
仕事が長引きちょっと残業

ようやく帰宅し頑張った自分に
ご褒美の第3のビール今日は特別に2本
晩御飯を食べてカラオケの練習に

いい気分に酔っ払ってメンバーの年齢に合わせ
課題曲?の「幸せ迷子」を歌う
今年最後の練習納めということで
「北酒場」「女の操」とど演歌で盛り上がり
ビールの差し入れがあって3本飲んだ
いい気分に酔っ払って帰ってPCつけたものの
そのまま寝ちゃって朝に更新しています(^_^;)



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Posted by 管理人h at 06:21│Comments(0)
 
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