2006年12月24日サンソンの感想②

管理人h

2007年04月29日 03:05

最近読んだ本の話から映画の話になりキムタク主演の、

「武士の一分」(原作:藤沢周平、監督:山田洋二)の話になる。

海坂藩・・・鶴岡藩or庄内藩の藤沢周平ワールドらしいが、

その主人公の台詞が庄内弁、まりあがキムタクの庄内弁を

褒めるメールをすると、「ありがとうでごんす!」と返信が。

二人の関係の親密さを思わせるエピソードでした。



ということでキムタクつながりで4曲目はまりあの

「今夜はハーティパーティ」・・・キムタクの囁き&コーラスの入ってるやつです。

つぎのはがきの紹介では、長年連れ添った二人でも、

知らなくて意外だったことについて。

ここでまりあは達郎がうどんを作るときにどんぶりをお湯で温めるという

話。

まりあはこの行為をマメと言っているが、私もこれは達郎と同意見で、

「基本だろ!」・・・でした^^



もうひとつのはがきで広島市の岩瀬潤子さんが「スローラブ」のCDを

買ってすぐに置き引きにあったにもかかわらず、

竹内まりあファンが増えたと思ってまた買いなおしたという話。

まりあは珍しくネガティブな発想で、取った人がCD見て、

「なんだ!竹内まりあかよ」って言ったらやだな・・・というと

すかさず達郎がポジティブなあなたには珍しいね!とつっ込んでました。



で、5曲目がデュエットで「Let it be me」二人が気に入っているデュエットです。

生で唄えると豪語した竹内まりあに達郎はしり込み気味。

ギターが弾けないんでしょ!と本音をつかれ、あせる達郎が面白い^^



そしてコンサートの話になりまりあはいつでもできるというが、

達郎しだいということで、達郎本人のコンサートはいつやるの?

といきなり核心の質問へ・・・不意をつかれた達郎は・・・

スルーするしか術はなかった(^_^)



最後にクリスマスイブらしく「ザ・クリスマスソング→ハブ・ユァセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」のメドレーで締めて終わり。

プレゼントの「ミラーキャンドル」と「アロマキャンドルウォーマー」

あまってないかな(^_^)・・・・・ほしい


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